2011年10月03日

『戦国武将の遺言状』

戦国武将の遺言状 (文春新書) [単行本] / 小澤 富夫 (著); 文藝春秋 (刊)

タイトル通りの内容で、さらっと読めます。

その中で印象に残っているのは、
毛利元就の嫡子・隆元が、
その厭世的な胸の内を吐露した『謹述胸念』。

「無才無器量」と自らを評する隆元の、
英雄の跡取りとして生きねばならない人生に対する苦悩が伝わってきます。
それもまた、隆元が考えていたように、
前世からの因果であり、業なのでしょうね。
posted by あず at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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