2011年10月20日

人生を拓く廣池千九郎の言葉

廣池千九郎は明治から昭和を生きた教育者、思想家。

  廣池千九郎 - Wikipedia

私が以前住んでいた静岡県・函南町は、
廣池千九郎が『道徳科学の論文』を執筆した地で、
当時の部屋をそのままに残した畑毛記念館があります。

その『道徳科学の論文』をまとめたのがこのシリーズ。

人生を拓く廣池千九郎の言葉〈第1集〉『道徳科学の論文』第七冊に学ぶ [単行本] / モラロジー研究所 (編集); モラロジー研究所 (刊)
人生を拓く廣池千九郎の言葉〈第1集〉『道徳科学の論文』第七冊に学ぶ

今日、彼の思想や業績は、モラロジー研究所や、
道徳科学専攻塾から学校法人廣池学園へと、
受け継がれているようですが、
彼の「最高道徳」というユニークな思想は、
現代人にどう受け止められることでしょうか。
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2011年10月03日

『戦国武将の遺言状』

戦国武将の遺言状 (文春新書) [単行本] / 小澤 富夫 (著); 文藝春秋 (刊)

タイトル通りの内容で、さらっと読めます。

その中で印象に残っているのは、
毛利元就の嫡子・隆元が、
その厭世的な胸の内を吐露した『謹述胸念』。

「無才無器量」と自らを評する隆元の、
英雄の跡取りとして生きねばならない人生に対する苦悩が伝わってきます。
それもまた、隆元が考えていたように、
前世からの因果であり、業なのでしょうね。
posted by あず at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月25日

陰陽道家・高橋圭也先生『HONKOWA』連載

先週発売された、
朝日新聞出版の漫画雑誌『HONKOWA』。

HONKOWA (ホンコワ) 2011年 09月号 [雑誌] [雑誌] / 朝日新聞出版 (刊)
『HONKOWA』2011年9月号

陰陽道家・高橋圭也先生が監修する、
連載「戦国呪術バトル」は、山本勘助の話。

先生のご専門でもある、
戦国軍師の軍配日取り術に基づいて、
合戦の展開を検証するという、
歴史好きの私には、たまらない内容です。

ここ数日、書店に行く余裕がなかったので、
今度の休みに書店へ行ってきます!
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2011年07月15日

エマソンの「偉人論」

エマソンは個人的に関心を持っている思想家です。
去年開催したセミナーの中でも、
フラワーエッセンスの世界観を理解するために、
彼の自然観の一端を紹介させていただきました。

そのエマソンの本を1冊、
この2日間の出張中に持って行きました。

エマソンの「偉人論」―天才たちの感化力で、人生が輝く。 (教養の大陸BOOKS) [単行本] / R.W.エマソン (著); 浅岡 夢二, 浅岡 夢二 (監修); 伊藤 淳 (翻訳); 幸福の科学出版 (刊)
『エマソンの「偉人論」』

エマソンがこの本でとりあげた偉人は、
ナポレオン、ゲーテ、シェークスピア、スウェーデンボルグ、プラトン。
(原著にはモンテーニュの章もありましたが、後に評価が変わったとか)
いずれも歴史に残る文化を生み出した、
その時代の時代精神ともいうべき大人物です。

その中で、意外にも面白かったのは、ナポレオンの章。
思想家・エマソンによる論評であれば、
プラトンやスウェーデンボルグが面白いだろうと思うところですが、
ナポレオンの章は特に、エピソードが豊富に紹介されていて、
その興味深い人物像が多面的に描かれています。

で、ちょっと印象に残ったのは、この一文。

 「ナポレオンは、普通の人たちのアイドルでした」(p.19)

ナポレオンは生まれながらの市民であり、
新興中産階級の代表で、彼らの理想の体現者だった、と。

ナポレオンというと、日本では戦史ばかりが語られますけれども、
当時の民衆がナポレオンをどのように見ていたかというのは、
歴史を知る上で大事な視点かもしれませんね。
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2011年05月16日

アズ直子『アスペルガーですが、妻で母で社長です。』

フェイスブックの活用法など、各種講演で活躍する、
アズ直子さんの本が出ました!!

アスペルガーですが、 妻で母で社長です。 [単行本(ソフトカバー)] / アズ直子 (著); 大和出版 (刊)
『アスペルガーですが、妻で母で社長です。』

アズさんは、私の大恩人。
私がバッチフラワーを学びたいと思った時、
さまざまな学びや出会いの機会を与えてくれた方です。

この本は、タイトル通りのご自身の生き方を赤裸々に語り、
その経験から得たことを「30のルール」としてまとめています。
「実は私も!」「私もそうすればいいんだ!」と、
共感する読者も多いはず(私も含めて)。

是非、読んでみて下さい!
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2010年12月07日

東陽堂書店

ちょっと前の話になりますが、
東陽堂書店さんから古書目録が届きました。

「最近、何か大きな買い物でもしたっけ?」と思ったら、
山蔭基央氏の『神道入門』を五冊揃いで買っていました。。。

東陽堂書店さんは、神保町の靖国通り沿い、
書泉グランデさんと三省堂書店さんの間にあるので、
神保町に足繁く通う人なら、誰もが知っていると思いますが、
「仏教書専門店」ということで、素通りすることが多いかもしれません。

BOOK TOWN じんぼうの紹介記事を読んでも、

  お客様は、やはり大学の先生とお坊さんが多いですね。
  もちろん一般のお客様もいらっしゃいます。
  最近はお坊さんでなくとも坊主頭の人が多いので、
  どなたがお坊さんかわかりませんが(笑)


・・・いや、その坊主頭は、あきらかに一般人ではなかろう。。。

それにしても、「1500万円するお経」・・・すごい。

そういう異次元の古書はともかくとして、
目録をパラパラめくって、
本のタイトルを見ていると、
それだけで何か楽しくなってきたり。

よくまあこれだけの本があるものと、
先人たちの業績に頭が下がります。
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2010年11月20日

『スワーミー・ヴィヴェーカーナンダと日本』

Swami_Vivekananda-1893-09-signed.jpg
ヴィヴェーカーナンダ - Wikipedia

1893年9月、シカゴでおこなわれる世界宗教会議へ出席するために、
ポンペイを出港したスワーミー・ヴィウェーカーナンダは、
途中、日本に3週間ほど滞在しました。

その時の体験は、よほど印象的だったようで、
後々まで、彼は日本について語っていたそうです。

その中の、いくつかの話を読むと、
明治の日本という国が、そして日本人が、
いかに素晴らしかったがわかります。

たとえば1897年『ヒンドゥ』紙に掲載された会見では、

 「日本が躍進した秘訣はどこにあるのでしょうか?」

という質問に対して、次のように答えています。

 日本人が自分自身を信じていること、
 そして母国への愛だろう。

 ・・・国を作るのは、人々だ!

 日本人はすべてを母国のために犠牲にする覚悟ができている。
 偉大に国民となった。


わずか100年前の話ですが、
日本は何と素晴らしい国だったことでしょう。

スワーミー・ヴィヴェーカーナンダと日本 [単行本] / スワーミー・メダサーナンダ (著); ...
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2010年11月14日

噂の八幡書店

近頃、私のまわりで噂の八幡書店
新刊二冊は、どっちも面白そうだなぁ。

・『虚空蔵菩薩求聞持法』

・『霊界物語ガイドブック』
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2010年11月03日

『ユリイカ』

青土社の雑誌『ユリイカ』。
なんと今月の特集は

「猫」

ユリイカ2010年11月号 特集=猫 この愛らしくも不可思議な隣人

ユリイカ2010年11月号 特集=猫 この愛らしくも不可思議な隣人

  • 作者: 角田 光代
  • 出版社/メーカー: 青土社
  • 発売日: 2010/10/27
  • メディア: ムック



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2010年10月21日

八幡書店コンプリートセット

八幡書店さんのスゴイ企画。

怒濤の269冊! 衝撃の大人買い半額サービス!
八幡書店の全刊行物をセット!
八幡書店コンプリートセット
総定価1,818,357円+税→セット特価 909,178円+税

> 「衝撃の大人買い」ワロタ

でも、こんな安売りされると、
「大丈夫なのかな」と、
ちょっと心配にもなります。。。
posted by あず at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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