2011年07月11日

木場公園

今日は木場公園へ行ってきました。

木場公園は、以前に何度も植物観察に通った場所であり、
また最寄りの木場駅は通勤で1年間通った駅でもあって、
このあたりにはとても思い入れがあります。

朝10時、長い階段をのぼって木場五丁目交差点に出ると、
あまりの日ざしと暑さに、びっくり!
とにかく、今日はいい天気でした!

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木場公園

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キクニガナ Cichorium intybus

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コゴメバオトギリ Hypericum perforatum ssp. chinense

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ハナビシソウ Eschscholzia californica

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アラゲハンゴンソウ Rudbeckia hirta var. pulcherrima
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2011年01月09日

動くスライムの作り方

ここ数日、「ネンキン」について調べていました。
最初、この言葉を聞いて頭に浮かんだ文字は「年金」。
ふつう、そうですよね。
でも、話題になっていたのは「粘菌」。

粘菌について、私はほとんど知識がなくて、
マンガ『もやしもん』についても、
調べ始めてから、思い出した次第です。

ちなみに、一昨日、私がチラリと見た本は、こちら。

粘菌―驚くべき生命力の謎 [大型本] / 松本 淳, 伊沢 正名 (著); 誠文堂新光社 (刊)
『粘菌―驚くべき生命力の謎』

植物や菌類の写真家として有名な、
伊沢正名氏の写真が素晴らしい本です。

 伊沢正名 - Wikipedia

あと、なかなか面白いのは、
国立科学博物館・植物研究部による、
変形菌の世界」というサイト。

その中に「スライム遊び」というページがあって、
「動くスライムの作り方」なんていう、
錬金術みたいなことを教えてくれたりします。
・・・ちなみに、これって「メタルスライム」ってヤツですか?
posted by あず at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月05日

いがりまさし『日本の野菊』

デジカメで撮影した写真を整理していたら、、
こどもの国へ行った時に撮影した写真が出てきました。

P1010059a.jpg

撮影日は2010年11月29日。
温室の裏手に植えられていて、
プレートには「ユウガギク」と書かれていた気がするのですが、
ちょっと記憶があいまいです。。。

そこで、図鑑を買ってみました。

日本の野菊 (山溪ハンディ図鑑) [単行本] / いがり まさし (著); 山と溪谷社 (刊)
『日本の野菊』

95種類の「野菊」を1500枚の写真で解説した、
「野菊」専門の図鑑。
実際に日本中を巡って調査し、数多くの写真を撮り続けた、
いがりまさしさんの情熱には、頭が下がる思いがします。

その特徴は、

 ・全国各地における詳細な分布状況
 ・自生地の様子を伝える美しい写真
 ・同定のポイントとなる部位の拡大写真と検索表
 ・新しい研究を反映した分類

等々、とにかく素晴らしいお仕事です。

最近、仕事で『体と心にやさしい薬草図鑑』という小冊子を作った時、
ヨメナの仲間について調べることがあったのですが、
その時に、この本を持っていたら。。。
私の使った資料には載っていなかった事実が、この本には書かれていました(汗)。

ところで、もともとの話はユウガギクの同定でしたっけ。
う〜ん、写真の撮り方がなぁ。。。どうでしょう。。。
結局、せっかくの図鑑、使えていないです。。。
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2010年12月03日

精霊の宿る植物

植物学者・栗田子郎氏のエッセイで、世界各地の植物信仰の話です。

  精霊の宿る植物

氏のホームページは、植物にまつわる読み物が満載。
この秋、私的に気になっていたツワブキの話もありました。

  初冬の御前崎灯台遊歩道
   “つわぶきの小径”から“椿の小径”を経て
   潮騒遊歩道の初冬の海岸植物とを楽しんできた。


・・・いいなぁ。

おお、函南を歩いた記録もある!
kannami-life.seesaa.net としては、紹介しないと(笑)。

  函南の丘の道の辺の秋

他にも、いろいろな話があって、とても全部読み切れないのですが、
ヒガンバナについては、特に力が入っています。
ちなみに、『ヒガンバナの博物誌』は、私も読みました〜。

ヒガンバナの博物誌 (のぎへんのほん) [単行本] / 栗田 子郎 (著); 研成社 (刊)
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2010年12月02日

『植物は気づいている―バクスター氏の不思議な実験』

フラワーエッセンスに興味を持っている人なら、
おそらく『植物の神秘生活』や、
『植物は気づいている』などの書籍で、
「バクスター効果」の話はご存じかと思います。

バクスター効果とは、大ざっぱにいえば、
植物は人間の感情を感じ取ることができるというものです。

植物は気づいている―バクスター氏の不思議な実験 [単行本] / クリーヴ バクスター (著); Cleve Backster (原著); 穂積 由利子 (翻訳); 日本教文社 (刊)
『植物は気づいている―バクスター氏の不思議な実験』

それに対して、小久保秀之氏らは、バクスター効果を
「空気中の湿度変化や電場変化に対する植物の反応を誤解したもの」
としているようです。
(小久保氏HP「緑の心理学の研究」より)

バクスターの実験については、再現が難しいところがあるようですね。

ちなみに、なぜか某メディアに、バクスターの詳しい話が。
 植物にも感情がある (一)
 植物にも感情がある (二)
 植物にも感情がある (三)
 植物にも感情がある (四)
 植物にも感情がある (五)
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2010年11月13日

ツワブキ

先日、熱海市伊豆山にある姫の沢公園に行ってきました。

ホームページを見たところ、
この秋、ぜひ花の時期に見てみたいと思っていた、
ツワブキが見ごろを迎えているとのことで、
これは見ておかなければ、と。

朝、公園までタクシーで行き、バス停付近で下車すると、
あたりにはあちこちでツワブキが咲いていました。

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ツワブキ - Wikipedia

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花の香りをかいだのですが、
とても良い香りで、おどろきました。
うまく表現できないのですが、
ちょっと海を思わせる、お香のような感じ、でしょうか。

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今度(来年?)は、海岸沿いの自生地で観察したいです。
西伊豆町松崎町では、ツワブキが町の花になっているのですが、
西伊豆まではなかなか行けそうにないので、
熱海から城ヶ崎海岸あたりまでの間で、探してみようと思います。
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2010年11月12日

『アセビは羊を中毒死させる』


アセビは羊を中毒死させる

アセビは羊を中毒死させる

  • 作者: 渡辺一夫
  • 出版社/メーカー: 築地書館
  • 発売日: 2010/10/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



前作『イタヤカエデはなぜ自ら幹を枯らすのか』に続く、
「樹木の個性と生き残り戦略」シリーズ(?)第二弾。
新書っぽいタイトルがついていますが、単行本です。
前作がなかなか良かったので、今度もチェックしたいと思います。

著者の渡辺一夫氏は、農学博士で森林インストラクター。
(築地書館の著者略歴ページはこちら
横浜市生まれで、現在も関東近郊で活動していて、
NHK文化センター町田教室、横浜ランドマーク教室、
読売・日本テレビ文化センター川崎、
朝日カルチャーセンター新宿教室など、
あちこちで野外を散策し、自然と触れ合う講座を開いています。

ということで、地元の先生じゃないですか。
講座、参加してみたいなぁ・・・。
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2010年11月05日

香貫山の植物

香貫山 - Wikipedia

香貫山(かぬきやま)は静岡県沼津市にある標高193mの山。

函南に住んでいた頃は、毎日自宅から眺めていたし、
そのまわりの道は何度も歩いたのですが、
一度も登ったことありませんでした。
小さな山ですが、いろいろな植物があるみたいですね。

 健やかウォーキング|香貫山の植物

いつか、行ってみようかな。
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2010年11月02日

バーバンク関連

Burbank_Shaw_c1902.jpg
ルーサー・バーバンク - Wikipedia

バーバンクに関する邦語文献は少ないようです。
岩波文庫からはバーバンクの『植物の育成』が出ていますが、
あいにく今は絶版となっています。

あと、いずれも古い文献ですが、
昭和の初期から戦後間もなくにかけて、
栗原基と高梨菊二郎の本がいくつか出ています。

栗原基『植物新種の創造家 ルーサー・バーバンク』(1931) 恒星社
栗原基『バーバンクと植物品種の創造』(1942) 恒星社
栗原基『植物王バーバンク』(1950) 恒星社厚生閣
高梨菊二郎『科學物語 刺のないサボテン』(1946) 愛育社
高梨菊二郎『実験室のバーバンク』(1950) ナウカ社

『植物新種の創造家 ルーサー・バーバンク』は、
大山国男さんが、現代語の要約をブログに掲載しています。

何となく、この栗原基という人物に興味を持ったのですが、
植物が専門の人ではなく、英語学者だったそうですね。
また、熱心なキリスト者で、キリスト教関連の訳書も多数あります。
ケペル先生のブログ」に、短いながら経歴が触れられています。
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2010年11月01日

植物対談

ルーサー・バーバンクに関連する記事で、
育種家・竹下大学氏と、いとうせいこう氏による対談が、
本の時間』という雑誌に掲載されていて、
それが毎日新聞社のサイトで読めました。

植物対談(1)
植物対談(2)
植物対談(3・最終回)

バーバンクの話は、最終回に出てきます。

それにしても、いとうせいこう氏が家庭菜園に凝っていて、
すでに著作もいくつかあるというのは、驚きました。
いとうせいこうの自己流園芸ベランダ派」という、
過去の連載記事がネットで読めます。
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