2010年11月30日

『ペットの自然療法事典』 ペーパーバック版

前回に続いて、産調出版の新刊。
『ペットの自然療法事典』ペーパーバック版

ペットの自然療法事典 ペーパーバック版 [単行本] / バーバラ・フュージェ (著); 山根義久 (監修); 越智由香 (翻訳); 産調出版 (刊)

ハードカバー版をチラと見たことがありますが、
たしかバッチフラワーレメディの処方が、
けっこう紹介されていたような。

私は動物をみないし、飼ってもいないのですが、
手元に持っていてもいいかな。
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2010年08月23日

フローラ・コロナ Flora Corona

中目黒にある穴口恵子さんのヒーリンググッズショップ、
レインボーエンジェルズさんのスタッフブログで、
フラワーエッセンスが紹介されています。

ハワイのフローラコロナというエッセンスで、
FES のプラクティショナー、
デボラ・クレイドンさんという方が作っているとか。
「愛と美のエッセンス」ということで、
女性の方々には、特に興味深く感じられるのではないでしょうか。

中目黒のお店では、4種類の取り扱いがあり、
そのうち、フラワーエッセンスはマグノリアだけ。
バレンタインは、フラワーエッセンスとジェムエリクサーのコンビです。
昼休み、散歩がてらお店まで行ってみようかな。

デボラ・クレイドンさんには、
"Floral Acupuncture" という共著もあるそうです。
ディートマー・クレーマーによるボディーマップとの違いを、
ちょっと見てみたいかも。


Floral Acupuncture: Applying the Flower Essences of Dr. Bach to Acupuncture Sites

Floral Acupuncture: Applying the Flower Essences of Dr. Bach to Acupuncture Sites

  • 作者: Warren Bellows
  • 出版社/メーカー: Crossing Press
  • 発売日: 2005/07/01
  • メディア: ペーパーバック


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2010年06月18日

フラワーエッセンス:パンジー(ワイルドパンジー)

先日の休みは天気もよくて、ぶらり旅へと出かけたのですが、
途中、ひとつだけ気になる花がありました。

P1010178a.jpg
サンシキスミレ Viola tricolor

サンシキスミレのフラワーエッセンスは、
ワイルドパンジーという名前でフィンドホーンにあります。
FES のリサーチエッセンスにもパンジーの名前であります。

サンシキスミレは、英語では一名 Heatsease と言いますが、
「障害があってハートにエネルギーが流れ込まない」という、
フィンドホーンの定義は、そのあたりと関連しそう。

サンシキスミレは、ホメオパシーのレメディーにもあります。
『ホメオパシー大百科事典』には、
「昔から「浄化作用」を持つ花として知られ」ると書かれており、
このあたりも、「頭とハートをつなぐ回路を浄化する」という、
フィンドホーンの定義との関連を思わせます。

同書には、以下のような像があげられています。
 「いつも不満を感じている移り気な人に」
 「反抗的な子供に」
 「とびひ、皮疹、湿疹」
 「耐えられないかゆさ、カッカとなる皮膚のほてり」
 「皮膚の症状が泌尿器の疾患と同時に生じた時」
 「頻繁で多量な排尿、夜尿症、尿道の鋭い痛み」

ただ、植物名の記述で「ハートシース」とあるのは、ちょっと。。。

ちなみに、グリーンマンにもパンジーのエッセンスがあります。
グリーンマンの二人はスミレが好きなのか、
スミレ属から3種も選んでエッセンスを作っています。
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2010年04月14日

フラワーエッセンス:レッド・クローバー(3)

ベイリーフラワーエッセンスレッド・クローバーは、
FES とはやや定義が異なりまして、
感情を抑圧していて、それを表現できない人に使われます。

ちなみに、ベイリーにはレッド・クローバー以外にも、
マメ科植物から作られたエッセンスがありまして、
そのいくつかに共通しているのが、
「セクシャリティー(女性性)」というテーマです。

その点で特に顕著なのが、
ドワーフ・パープル・ベッチと、
タフテッド・ベッチです。

マメ科植物のエッセンスとセクシャリティーの関係については、
たとえばオーストラリア・ブッシュのウィステリアなどにも見られます。

ウィステリアはシナフジ Wisteria sinensis のエッセンスで、
性的に問題を抱える女性、女性性を否定する人、
また、「マッチョな男性」などにも使われます。
ベイリーのタフテッドベッチに近い感じですね。

P1010112a.jpg

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シナフジ Wisteria sinensis
Photo by Akihito Azuma

マメ科の花は蝶形花と呼ばれる独特なものですが、
女性を象徴しているように思えるので、
セクシャリティの問題に使われるのも、わかる気がします。
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2010年04月13日

フラワーエッセンス:レッド・クローバー(2)

『フラワーエッセンス・レパートリー』によると、
FES のレッド・クローバーが用いられる、
「調和が乱れた場合のパターン」は、

  集団的ヒステリーや不安に陥りやすい。
  パニックやその他の集団思考に影響されやすい。

というものです。

その他のメーカーで、コルテPHIDTWマウントフジは、
多かれ少なかれ FES を意識していると思われ、
だいたい似たような定義になっています。

ただ、マウントフジ(アカツメクサ)の、
宇宙から保護の感覚を得たい時」というのは、
ちょっとスゴイですね。
DTWジャパンの指標も、いろいろな意味で考えさせられます。。。

それはともかく。
レッド・クローバーの花を見ていると、
「集団意識」という定義が出てくるのは、
なかなか面白いですね。

P1010021a.jpg
ムラサキツメクサ Trifolium pratense
Photo by Akihito Azuma

  レッド・クローバーの花は、 
  ピンク色の小さな花が密集して、
  ひとつの集団を形成しています。
  個々の花は放射状に広がっていますが、
  足元は共通の土台に縛りつけられていて、
  その密集から逃れることができません。


・・・そんなふうに、見えてきたりして。
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2010年04月12日

フラワーエッセンス:レッド・クローバー(1)

最近、何度か目にし、耳にして、
私の意識に触れたフラワーエッセンスが、
レッド・クローバー。

アカツメクサ Trifolium pratense は、
世界中に広く分布する植物なので、
それこそ数えきれないほどのプロデューサーが、
フラワーエッセンスを作っています。

ヨーロッパやアメリカだけでなく、
南半球のニュージーランドにも、
レッド・クローバーのエッセンスがあるとか。

  New Millenium Essences の Super-Essences シリーズ、
  Feng Shui House Balancing に使われているみたいです。
  ここのエッセンス、昔はもう少しシンプルなシステムだった気がするのですが。。。 

日本で売られているのは、
FESベイリーコルテPHIDTWマウントフジ あたりでしょうか。
漏れあったらごめんなさい。。。
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2010年03月23日

つる性植物のフラワーエッセンス2〜ハニーサックル・ヴァイン・クレマチス

つる性植物のフラワーエッセンスの特長を考えるとき、
バッチの三つのエッセンス、
ハニーサックル、ヴァイン、クレマチスを見ていくと、
ちょっと面白いかもしれません。

バッチのこれらのエッセンスは、
いずれも「イメージと現実」に関係していると思います。
さらに、それぞれをもう少し細かく、
過去−現在−未来という時間軸で見ていくならば、

  ハニーサックルは、過去のイメージに生きる人。
  クレマチスは、未来のイメージに生きる人。

と言えるのではないでしょうか。

この二つに関しては、まず異存はないでしょう。

では、ヴァインは? といえば、残りの一つ。

  ヴァインは、現在のイメージに生きる人。

ということになると思います。

この「現在のイメージ」という説明は言葉足らずですね。

ヴァインのエッセンスを必要としているのは、
「現在、目の前に現れている世界は、こうあるべき」
という明確なイメージを持っていて、
それをリアルに感じている人たちです。

「現在のイメージに生きる」とはこのことで、
「今、ここ」に展開している現実世界のあるべき姿、
その理想的なイメージに生きている、ということです。

イメージが現実化するためには、
時間とともに展開していく過程が必要です。
しかし、「イメージに生きる」ヴァインのエッセンスを必要とする人は、
その過程を経ることが我慢できません。

そこで、イメージと現実が異なる場合、
ヴァインのエッセンスを必要とする人は、
自分の持っているイメージを、
無理やり現実に押しつけようとします。

そこから、『フラワーエッセンスレパートリー』に書かれている、
「支配的。暴君のように振る舞う。自分の意志を相手に押しつける。」
というパターンに陥るわけです。

・・・と。どうですかね。
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2010年03月22日

つる性植物のフラワーエッセンス

先日、ある方とのやりとりの中で、
「なぜかつる性植物が好き」
という話になりました。

そこで、つる性植物のフラワーエッセンスをみると、


 バッチ
  ヴァイン、クレマチス、ハニーサックル

 FES
  スイートピー、トランペットヴァイン、
  ポイズンオーク、ブラックベリー、
  モーニンググローリー

 ベイリー
  ドワーフ・パープル・ベッチ、
  タフテッド・ベッチ、
  ハニーサックル、アイビー


といったところがありました・・・漏れ、あるかも。

とにかく、テーマの傾向としては、

 「地に足をつける」
 「人・社会とのかかわり」
 「理想と現実」

みたいな感じでしょうかね。
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2010年03月16日

マホニアとオレゴングレープ・3

以前の記事にも書いたように、マホニアとオレゴングレープのエッセンスが作られる、
セイヨウメギの学名は、Mahonia aquifolium です。
種小名の aquifolium はラテン語で、「湾曲した、曲がった葉」といった意味。
aquila は「鷲」、folium は「葉」ですから、
その曲がり方も、鷲のくちばし、もしくは爪のような感じでしょうか。

同じ種小名を持つ有名な植物が、セイヨウヒイラギ Ilex aquifolium
むしろこちらが「元祖」というべきでしょう。
Wikipedia にある Mahonia の説明を見ても、
「葉がセイヨウヒイラギのようであることを意味する」とあります。

そのセイヨウヒイラギのエッセンスが、バッチの作ったホリーです。

ホリーのエッセンスについては、説明するまでもないでしょう。
疑い、そして怒り、憎しみ、妬みといった、
ネガティブで攻撃的な感情に用いるエッセンスです。
オレゴングレープと、よく似ていますね。

ホリーのエッセンスについては、
『フラワーエッセンスレパートリー』の解説が参考になります。

その中で、調和時の性質として、
「愛を感じ、他の人間に愛をさし伸べることができる」
と書かれていますが、
この「さし伸べる」という表現が素晴らしい。

どうしてこういう表現になるのか、
そのあたりの詳しいことは、
バッチフラワー花と錬金術』を読んでいただくとして、
とにかく FES の二人、リチャードとパトリシアは、
本当によく植物のことを理解しているなと、あらためて思う次第です。

ちなみに、FES のフラワーエッセンスを理解するためには、
とにかく『フラワーエッセンスレパートリー』を読むしかありません。
どんな本でもそうですが、訳者の理解度が重要であることが、よくわかります。


フラワーエッセンスレパートリー―心と魂を癒す、花療法の総合ガイド

フラワーエッセンスレパートリー―心と魂を癒す、花療法の総合ガイド

  • 作者: パトリシア カミンスキ
  • 出版社/メーカー: BABジャパン出版局
  • 発売日: 2001/01
  • メディア: 単行本



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2010年03月15日

マホニアとオレゴングレープ・2

同じ植物から作られたエッセンスである、
ベイリーのマホニアと、FES のオレゴングレープ。

それぞれのエッセンスのキーワードだけをピックアップするならば、
マホニアは「恐怖、自己否定、自己批判、罪悪感」、
オレゴングレープは「自己防衛、敵対心、不信、辛辣、自己批判、パラノイド」
(『FES Quintessentials フラワーエッセンスハンドブック』)
といった感じでしょうか。
何となくオレゴングレープには、攻撃的な人というイメージがあります。

両者のキーワードを比べたとき、「自己批判」という点では共通しますが、
もしこの一点を除いて、単純にクライアント像を描くならば、
自分を責めるマホニアと、他人を責めるオレゴングレープというように、
むしろ正反対の像が描けるかもしれません。
ただ、もう少し詳しく見てみると、また印象は変わってきます。

オレゴングレープのエッセンスは、
他人の善意を信頼できない人のためのものです。
彼らは、他人からの愛を受け取ることができません。
他人が自分に敵意を持っていると思い込み、
自分を守らなければならないと感じているからです。
(参考『フラワーエッセンスレパートリー』)

一方、マホニアのエッセンスは、
「否定的な可能性についての恐怖から私たちを解放する」
と、『ベイリー・フラワーエッセンス ハンドブック』に書かれています。
子供の頃に言われた、否定的な意見の刷り込みから、
自分が悪い存在であるとか、不適切な人間であるとか、
自己否定的、自己処罰的な考えを持っていて、
だから悪いことが起きるのではないか、悪いこと起こすのではないかという、
恐れを抱いている人に使われるエッセンスです。

こうしてみると、オレゴングレープのエッセンスを必要とする人が、
他人への猜疑心から、自分は敵意を抱かれていると妄想する背景には、
マホニアのエッセンスで語られているような罪悪感、自己処罰の念、
他人に敵意を抱かれてしかるべき自分、
という思い込みがあるのではないかと思えてきます。

そうすると、二つのエッセンスの解説に見られる違いは、
同じタイプの人を違った視点から見ているだけ、ということになるかもしれません。

これはある意味で当然のことです。
同じ植物からエッセンスを作り、別の人が解説をしているわけですから。
むしろ、同じ植物から作られたいくつかのエッセンスを比べたとき、
まったく関連性の見られない解説をしている場合は、検討を要するかもしれません。

このように、マホニアのクライアント像を考慮してみると、
「攻撃的な人」というオレゴングレープのクライアント像も、
キーワードから受ける印象とは、
だいぶ違ったものになってくるのではないでしょうか。


ベイリー・フラワーエッセンスハンドブック 新装改訂版 (ホメオパシー海外選書)

ベイリー・フラワーエッセンスハンドブック 新装改訂版 (ホメオパシー海外選書)

  • 作者: アーサー・ベイリー
  • 出版社/メーカー: ホメオパシー出版
  • 発売日: 2007/05/01
  • メディア: 単行本



posted by あず at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーエッセンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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