2011年04月03日

『パティパダー』PDF版公開

日本テーラワーダ仏教協会といえば、
東京・幡ヶ谷に精舎があって、
以前、私の職場が近かったことから、
昼休みに何度か、その前を通ったことがありました。

 【過去記事】:花まつり

また、亡くなる2か月ほど前だったと思うのですが、
静養していたオモロイ坊主・藤川和尚のもとを、
友人と一緒に訪ねたことも思いだされます。


さて、その日本テーラワーダ仏教協会では、
東日本大震災で、一部地域に郵送が困難となっているため、
今回、月刊機関誌『パティパダー』4月号を PDF で公開、
自由に閲覧できるようにしています。

 『パティパダー』2011年4月号PDF版を公開

冒頭には、スマナサーラ長老からのメッセージも添付されています。
posted by あず at 00:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 哲学・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

田川建三からのお知らせ(第17回)

すっかりチェックが遅くなりましたが、
2月1日に更新されています。

田川建三からのお知らせ
http://www6.ocn.ne.jp/~tagawakn/

『新約聖書・訳と註』
ルカ福音書が、今月中に発売です!
もちろん、作品社さんからの出版です。
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2010年12月10日

大本系鎮魂帰神説論考

津城寛文氏の『鎮魂行法論』は、
ちょっと入手難な本ですけれども、
その中心となる大本系の鎮魂帰神については、
以下の論文でエッセンスを読むことができます。

大本系鎮魂帰神説論考 : シャマニズム基礎論の観点から


鎮魂行法論―近代神道世界の霊魂論と身体論 [単行本] / 津城 寛文 (著); 春秋社 (刊)
『鎮魂行法論』

『鎮魂行法論』は、松岡正剛氏が「千夜千冊」でとりあげています。
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2010年12月09日

『生前に書く「死去のご挨拶状」』

『鎮魂行法論』などの著作で知られる、
津城寛文氏の新刊が、春秋社さんから出ていました。

帯には「拝啓 私、このたび死去いたしました」
タイトルも、ちょっと気をひく感じ。
ん〜、けっこう売れたりして。

生前に書く「死去のご挨拶状」 [単行本] / 津城寛文 (著); 春秋社 (刊)
『生前に書く「死去のご挨拶状」』
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2010年12月01日

近代日本における神智学思想の歴史

以前の記事で紹介した、
『宗教研究』第84巻第2輯の中で、
もう一つ、興味を持った論文があります。

近代日本における神智学思想の歴史  吉永進一
 一 メタフィジカル宗教
   1 欧米の歴史研究
   2 日本の歴史研究
   3 メタフィジカル宗教と神智学
 二 日本の神智学の軌跡−1910年代から1960年代まで−
   1 明治から大正へ
   2 昭和期 三浦関造の神智学

三浦関造を取り上げる論文というのも、珍しいかな、と。

  三浦関造とは - はてなキーワード

この論文の中で、終末論と新時代の予言に関する件があります。

 ・日本に「一大救世主が新たに出現し給うのは、神秘的因果合法則」。
 ・今や「アトランチス沈没以来の周期律的大変化期に遭遇している」。
 ・「これは大破壊の時期でもあり、新たな黄金時代へ向かう大掃除の時代でもある」。
 ・「具体的には、1956年に新しい時代が始まる」。大救世主が出現する。

最後の「1956年に新しい時代が始まる」というのは、
三浦関造が傾倒していた、モーリス・ドーリルの予言で、
当時、それを三浦関造は何度か機関誌で紹介していたそうです。

  モーリス・ドーリル - Wikipedia

1956年が一つの転回点という見解は、なかなか興味深いかもしれません。
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2010年11月28日

奇跡のコース A Cource in Miracles

モルフォさんのブログを見て知りました。

『奇跡のコース』いよいよ出ますか。
ナチュラルスピリットさん、良いお仕事です。

奇跡のコース 第1巻/テキスト ―A COURSE IN MIRACLES Vol.1/TEXT― [単行本] / ヘレン・シャックマン (著); ウィリアム・セットフォード, ケネス・ワプニック (編集); 大内博 (翻訳); ナチュラルスピリット (刊)

ACIM - Wikipedia

翻訳は大内博氏ですね。
984ページ・・・。

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2010年11月23日

『宗教研究』

日本宗教学会の『宗教研究』第84巻第2輯。
特集は「スピリチュアリティ」です。
CiNii - 宗教研究 84(2) - 目次

大貫隆氏と山下博司氏の論文は、チェックしてみようかな。


グノーシスと異言(グロッソラリア)  大貫隆
 一 グノーシスの変容−神話から神秘体験へ−
    1 ハンス・ヨナス説
    2 『ゾーストリアノス』の場合
    3 プロティノスの批難
 二 魔術文書における『呪文』
 三 神秘主義的グノーシスと「異言」(グロッソラリア)
 四 結び


「インディアン・スピリチュアリティ」と現代  山下博司
 一 はじめに−インド経済の伸長とインド人の国外進出−
 二 現代インド人の伝統的宗教文化に対する意識
    1 インド国外におけるヒンドゥー今日の活況と司祭需要の増大
    2 インド国外在住者の縁組におけるホロスコープの位置づけ
    3 ビッグバン宇宙論とインドの伝統的一元論
 三 宗教文化への自負と確信
 四 インドの一元論思想と近代
 五 ヴィヴェーカーナンダによるヴェーダーンタ的一元論の再解釈と宣揚
 六 ヴィヴェーカーナンダの新機軸と近現代インドにおける意義
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2010年10月26日

ドイツの切手に現れた科学者、技術者達

『THE CHEMICAL TIMES』は、
関東化学が60年にわたり発行を続ける学術誌。
現在、2003年以降の記事がホームページで閲覧できます。

その中で、「ドイツの切手に現れた科学者、技術者達」という連載があり、
アルベルト・マグナスからコペルニクス、パラケルスス、フィルヒョウ、コッホなど、
ちょっとしたドイツ科学者列伝になっています。

執筆は筑波大学名誉教授、原田馨氏。
『ドイツ科学史巡礼の旅』という近著もあります。

ドイツ科学史巡礼の旅 1 ベルリン

ドイツ科学史巡礼の旅 1 ベルリン

  • 作者: 原田 馨
  • 出版社/メーカー: 一二三書房
  • 発売日: 2008/09/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



posted by あず at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

田川建三からのお知らせ

田川建三からのお知らせ
http://www6.ocn.ne.jp/~tagawakn/

新約聖書学者、田川建三氏のホームページが、
10月10日に、更新されています。
近況の報告と増刷、近刊案内等。
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2010年10月07日

アメリカにおけるニューエージ運動の源流とその特徴

ニューエイジ運動の歴史について書かれた本と言えば、
『ニューエイジの歴史と現在』があります。

ニューエイジの歴史と現在―地上の楽園を求めて (角川選書)

ニューエイジの歴史と現在―地上の楽園を求めて (角川選書)

  • 作者: レイチェル ストーム
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1993/11
  • メディア: 単行本



ここでは、もっと短くて、ざっと概観できそうなものを。

アメリカにおけるニューエージ運動の源流とその特徴
 村川治彦(PDF/812KB)

これはイーストウエスト対話センターのサイト内にある、
日本のソマティクス・身体志向心理学資料集
というページで紹介しているのですが。。。
posted by あず at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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